農業生産法人(株)井出トマト農園 トマトブログ

神奈川県藤沢市、井出トマト農園。90年の長きにわたってトマト生産を行っています。豊かな自然の中で、300tのトマトを周年生産。一年中新鮮で美味しいトマトを皆様に。

カテゴリ: 2011年

もともと収穫したトマトはすべて選別作業後に荷造りしています。

今回、工程をより改善するために新たに最新の選果機を設置しました。


従来、手選別にて選果作業をしてまいりました。
しかし複数の作業者で均等均一な選果をすることは難儀なことで
大変な努力が必要でした。。。TT


収穫したトマトはすべて選果作業をしていますが、今後はこの選果機を使用して
より栽培に力を入れられるように頑張っていきたいと思います。

【(私の思いつく)ゼロトレイ式選果機の特徴とメリット】
・かなり正確な判定。
・カメラ、コンピューターを利用しているので誤差が少ない。
・ベルトコンベアーでトマトが流れ、果実が回転せず痛みにくい。
 (従来の機械選果機は”おむすびコロリン”のように回転するものが主流でした。
 そのため痛んでしまうこともあったり。 以前は、痛みを避けるために手作業で
 丁寧な選別をするように努力していました。)
・収穫 → 選別 → 荷造り が時間的に短縮され新鮮なトマトを新鮮なうちに
 お客様にお届けできる。
・作業者の技術に差が少なく多数精鋭で作業が可能です。

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引き続き、農園は良い気候が続いています♪
秋の行楽シーズン。ハウストマト栽培にとっても良い季節です。
今日は久々に農園の写真をアップします!


人気急上昇中のイエローアイコです
3段目あたりからどんどん甘くなってきました。
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縦長のこういう形をプラム型といいます。
ブドウ?に負けないフルーティな味で毎日大人気です。
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生でもなかなか美味になってきました。
パスタのソースにすると更においしくなります。
シシリアンルージュ
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これもやっぱりプラム型です。
シシリアンルージュの赤は濃いので、リコピンもたっぷり。
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レモンのように鮮やかな黄色です。
黄色の種類は表皮が柔らかくて瑞々しくて食べやすいです。
その分、割れ易いので収穫量が低いのが・・・かなしいところです。
イエローミミ
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真夏に限ってはヘタの周りの果肉が青っぽく熟れにくく、苦手なフルティカですが、
なんとか夏を乗り切って、順調になってきました。
フルティカ
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育成中の桃太郎トマト
秋の良い気候で順調に育っています。
桃太郎はるか
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収穫まではまだまだもう少し掛かります。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、花がらを手作業で
取り除いてあります。こうすると病気に掛かりにくくなって殺菌剤も減らせます。
(低農薬で安心なトマトを販売したいので。)
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桃太郎より先に収穫になりそうです。
ミニトマトのほうが実が小さいので、いつも先に赤くなってきます。
キャロルクイーン
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今春作りましたトマトジュースは、お蔭様で大変好評をいただき
ありがとうございました。

予想を上回る販売数で、現在欠品してしまっております。


10月5日〜 限定300本を再販売いたします。
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お待ちいただいておりましたお客様、大変お待たせいたしました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

皆様、こんにちわ。

オンラインショップで控えておりました桃太郎トマトの商品を
再アップいたしました。

季節が涼しくなって、トマトの品質も真夏より断然良くなってまいりました。

真夏は、ハウス内は体がきつく大変な時期で苦労も多いのに
なかなかいいトマトが採れない季節です。



現在〜12月中旬あたりまでが、秋のトマトのおすすめの時期になります。

ぜひどうぞご利用ください♪

先週までの残暑と台風15号がウソのように、朝晩も涼しくなりました。

「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、本当にその通りですね。


今日のの天気予報(日中の最高気温24℃、夜の最低気温16℃)が
外気温としてはトマト栽培に最適です☆
(※ハウス内は日中+4、5℃くらいになります)

9月に入ってからは、夜の温度が8月よりも低くなっていますので
生育には徐々にいい季節に入ってきました。

まだ、台風からの被害箇所の修復は続けて作業しています。

今日の作業:収穫、温度管理、選別、荷造り、出荷、発送、ハウスの復旧、苗作り、etc...

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【オンラインショップからのお知らせ】10/1頃〜いよいよ桃太郎トマト再販売。

オンラインショップ上では、7月下旬〜現在桃太郎トマトの商品掲載を
控えておりますが、10月1日近辺を目途に再掲載していこうと思っております。

夏は、ひび割れなどが起きやすいための配慮でしたが、
もう少しで解除できそうです。

よろしくお願いいたします。

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台風15号が、浜松付近に上陸し、農園にも強烈な海からの風が吹きました。

2つのハウスが被害に逢ってしまい、至急復旧して直します。

ほかの農家も、被害に逢い大変です。

何とか乗り越えなくては。。。

こんにちわ!

農園では、トマトの最盛期(4〜7月)も過ぎ去り、片づけ作業と
次の植え付けと1号ハウスの収穫を進めています。
暑さで、日中ははかどらないので、早朝と夕方ががんばりどころです。


4〜7月にいただいたお声を、メインサイトの「お客様の声」に更新しました。


沢山のお声をありがとうございます!!^^

温かい声に、とても励まされます。
ありがとうございます。

「ここのケチャップは何でこんなに美味しいの?」と一昨日お客様から
ご質問をいただきました。

私としましては、「桃太郎トマトを原料に自分の好みの既製品にないような
美味しいケチャップを作ろう!」と試行を重ねて至りました。

私のケチャップ作りのポイントは、

ヾ綾呂靴薪軋析坤肇泪箸鮗膰粁舛箸垢襪海

濃すぎない塩分

上級な調味料を使うこと

げ蹴慊缶N舛六藩僂靴覆

ゴ袷桓蟶遒蠅如⊃佑量3个僕蠅辰凸を決定する
 (機械でできてしまう濃い味付けにしない。)

ことだと自分で思っています。


1ロット(一度に)、800本程の加工量で毎回私の味見で味を決定しているため
ロットごとに若干味の差があります。

調味料の重量と割合は、毎度ほぼ同じなのですが、そのときのトマトの違いや、
季節や、調味料を入れるタイミング、瓶詰後の熟成期間などで違いが
出るような気がしています。



これからも出来るだけ美味しいトマトケチャップ作りに挑戦していきたいと思います☆

5月は、週1ペースでケチャップ製造を行っていましたが、
6月は、収穫量、作業量ともにとっても増えるのでひとまずケチャップ製造は
後回しにし、収穫、選別、出荷を頑張っています。

今月一杯は、連日収穫袋詰め出荷しながらなんとかやり切れればと
思っています。

6月は光の量が多く、気候も暑すぎないのでトマトづくりには適した月です。
トマトの味も良い状態が続いていますので、どうぞお見逃しなく。

桃太郎トマトとミニトマト「キャロル10」が、本日のおすすめです。


4/20 トマト560kg分ケチャップの製造を行いました
まずはトマトの洗浄とヘタ取りです
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鍋に移して、水蒸気ボーラーの熱をくわえていきます。
今回は量が多いので、二つの鍋で煮始めました
鍋はステンレス製の二重底なので、底面は全く焦げません
液面の縁だけは焦げないようにゴムベラで幾度も注意を払っていきます
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混ぜながら、少しずつ煮崩していきます
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少しずつ水分が出てきました
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2時間ほど煮たところで一度裏ごし機に掛けます
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灰汁をとりながらさらに煮詰めていきます
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扇風機も使い吹きこぼれないように強化力で煮ます
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二つの鍋を合わせて一つにし、さらに煮詰め中です
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煮詰まり具合を確認しています
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砂糖を加えて、糖度の確認です
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塩、酢、一味唐辛子を加え撹拌します
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味見を何度もします
熱くないといいのですが・・・。
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アツッ!今回もやけどしそうになってしまいました
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煮始めてから6時間かけて味付けが完了しました。
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この後、瓶詰め、殺菌、キャップシール、検品、ラベル張り等を経て完成です!




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