ハチ巣箱ハチ受粉







ハチ 花粉玉








一枚目の写真は、マルハナバチの巣箱です。
巣箱から飛び立っている様子が分るでしょうか??

こうしてハチの出入り口を開けるとすぐにたくさん出てきます。
こうして1匹ずつ、合計20〜30匹は働き蜂が飛び立ちます。

このマルハナバチ達はハウス内のトマトの花をまわって受粉をしてくれます。
当園では、作業の省力化と品質の向上のためにホルモン剤と併用して導入しています。

ホルモン剤とマルハナバチとでの受粉方法の違いによる差ですが、
ホルモン剤で受粉すると、種無しの果実ができます。
一方、ハチで受粉すると、種のある果実ができます。
種ができるほうが酸味が多く、やや甘酸っぱい味になります。

マイルドな味が好きな方は、ホルモン剤の方が合うと思います。


三枚目の写真は、マルハナバチがトマトの花をまわって集めた花粉を足の袋に詰めて持っている様子です。
クリーム色の玉が分るでしょうか?
それがハチが集めた花粉です。
マルハナバチは集めたこの花粉を巣箱に持ち帰って、幼虫の餌にしています。

成虫は、花粉を食べません。
巣箱の中に砂糖水用意してありますのでそれを栄養にして活動しています。




トマト2月トマト2月2







上の写真は2月10日頃の写真です。
この房は、一段目の果実でもうこんなに大きくなってきました。
収穫までは、あと40日くらい掛かります。