真冬は外気温が低いため、換気を多くするとハウス内の
気温は一気に低下します。
そのため栽培適温の25℃あたりを維持するためには、
換気はあまりできません。
換気が少ないと光合成によってハウス内のCO2を吸収し尽くし、
光があっても光合成ができないCO2飢餓の状態になってしまいます。

CO2が少なければ光があっても光合成は進みませんので、
真冬でも良いトマトが収穫できるように今回炭酸ガス発生器を設置しました。

これの燃料は灯油で、焼却熱は暖房の熱源になります。
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主な効果としては、光合成生産物の増加を見込んでいます。
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糖度や収穫量が向上して安定した栽培ができるといいと思っています。
このハウスで栽培中のトマトです。
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ハウス内気象観測用のプロファインダー
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モニターでハウス内環境の結果の分析
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