暦の「処暑」(8/23)は暑さが落ち着くころといわれていますが、
今年はまだ夏真っ盛りですね。

トマトは栽培上、暑さを嫌いますがそれに耐え美味しいトマトを実らせてくれています。

暑いと何がいけないかというと
・肥料の吸収がし難くなる。
・夜温が高いとエネルギーを消費してしまう。
・植物体内で、肥料の伝達がし難くなる。
・強日射&乾燥

 こんなデメリットがあります。

よって、
・収穫高の減少。(品薄)
・もぎ初めの頃の果皮が強くなる。
・裂果の発生
・着色し難くなる。


ちなみに
リコピン(赤色色素)の着色適温は18-24℃(日平均気温)が最適です。
プロファインダーで日平均気温を確認すると、ここのところ
29℃近辺です。

やはり高いので、あと5℃下がるのが待ち遠しいです。

年の我が園の暑さ対策は功を奏しています。
真夏にしては、例年以上に品質良好でした。

参考に、ハウストマトの適期は湘南では春と秋です。

皆様においしいトマトが届けられますように・・・(祈)。