私の農園のトマトは、できるだけ樹の上で完熟させたトマトを
販売しています。

おいしいトマトの条件には、この樹の上での完熟が欠かせません。


普段スーパーにに並んでいるトマトも赤いとは思います。

しかし、樹上で完熟して赤くなったのではない!と断言できる品物が
多々あります。

では、なぜ市中に出回っている地方の産地のトマトは青く収穫されるので
しょうか?

答えは、農家が収穫してから、売り切るまで長い時間がかかるためです。
しいて言えば市場や農協からは、その着色度合いで収穫することを要望されるからです。

特に、遠くの産地から届くトマトほど、トマトを長持ちさせるために
青く収穫することが多いと思います。

どの農家も完熟で収穫すればおいしいのは分かっていますが、
売り物にならない!と出荷物を付き返されては生活が成り立ちません。

ですので、本物の完熟のトマトは貴重な食材だと私は思っています。


【青く収穫したトマトと完熟トマトの違いとは?】
糖度と食感、フレッシュさが大きく違います。
完熟トマトの方が、糖度はやや高く、果肉に水分が
あふれていて果実が張っています。