農業生産法人(株)井出トマト農園 トマトブログ

神奈川県藤沢市、井出トマト農園。90年の長きにわたってトマト生産を行っています。豊かな自然の中で、300tのトマトを周年生産。一年中新鮮で美味しいトマトを皆様に。

本年もたくさんの
「トマトおいしかった〜」の
お声を頂戴しましてありがとうございました。


本年も残すところわずかになってしまいました。

年内の営業は30日午前中までやっておりますので、
どうぞ、トマト販売所にお越しください。
ミニミディケチャップ、トマトジャムのご試食も
できるようにご用意しております。(試食なくなり次第終了)

***年末年始のお休み[12月30日午後〜1月3日まで]***

年初は4日より営業しております。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。



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お正月はゆっくりと行きたいところですが、実は・・・
元旦以外は、トマトの管理と作業を行う予定です。
おいしいトマトを作れるように来年も努力して
行きたいと思います!!

それでは、このところの急な冷え込みで
体調を崩されないようにご自愛ください!

こんにちわ。

今日は雨の予報でしたが、少し日差しも出て
割と暖かい日になりました。

これからはやっと涼しくなりトマトに適した季節です。


今年の夏のトマト栽培を振り返ると
暑くて暑くて、トマトが苦しかったろうと…。

今年から一年中トマトを収穫できるようにハウスごとに輪作
体系を作っています。
でも、初めての真夏の作は一年中で一番難しいことを体験しました。

せっかく育てた果実も半分くらいは生理障害果で捨ててしまいました。

日中気温30度超え、夜は熱帯夜の状態。

こうなると気温が高いので、肥料があっても
根が肥料を吸いにくい状態で
いろいろな肥料要素欠乏によって生理障害を
引き起こしてしまいます。

なんとかこの夏の苦境は克服できないものか?!

今年の失敗を来年の夏に生かしたいと思います!


〇トマトの旬について〇
関東平野部では「真夏はトマトの時期」ではないのです。

北海道や東北とか涼しい地域が適期になってきます。

うちの農園の立地では真夏・冬の厳寒期は
正直に言って不適な時期です。

当農園の地域ですと、春と晩秋が気候的には旬に
なりますが、これは今後の栽培技術で改善していきたいと
思っています。

それと、収穫のステージが味には影響しますが
後日またそれは書きたいと思います。

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こんにちわ。
7か月ぶりの更新です。

最も暑かった今年の夏も過ぎ、残暑もどこへ?
といった様子です。
すっかりと、秋らしくなりいい季節になりました。

上の写真は5月頃のトマトがたくさんあった時期の写真になります。

トマトの生育にはこのくらいの気温が適温です。
一年中、今の気温が続いてくれるといいのですが、
あっという間に冬が来てしまうところが
トマトのハウス栽培の難しいところです。

1割の面積だけはすでに収穫していますが、
9割の面積は今盛んに栽培をしています。

トマト栽培は、もちろん天候によって影響を受けるので
できるだけ涼しくて日が照っている天気を
期待しています!

何日かぶりの薄日がやーーっと出ました!!

ずっと曇天でトマトにはかなり過酷なここ最近です。

トマトにとって太陽が無いっていうことは・・・
断食と同じようなこと。

いい天気が続くことを祈っています・・・


日曜日くらいまでは、天気いいみたいですが、
明日も晴れますように!!

ミニトマトが両側に仕立ててある景色です。
こういう風に葉色が濃いと、光から糖分を作る作用が強いです。

農薬は、ごく低いレベルでしか使っていませんが、
健全に育っています。

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あと一ヶ月弱であかるんでくる果実です。
たわわに実っています。



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この実はすこし角ばってしまっているので形がわる目ですが、
桃太郎トマトのほうも徐々に色が付いてきました。

これなら後、一週間くらいで収穫になりそうです。

昨年の11月?に藤沢市中の農作物380点あまりが集められ、
農産物品評会が行われました。

私の農園でも桃太郎トマトを出展したところ、光栄ですが
の2枚の賞状を頂きました。

・藤沢市海老根市長殿から優等賞
・神奈川県知事の松沢知事から神奈川県知事賞



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ミニトマトに続いて、ミディトマトの収穫が始まりました!!

ミディトマトは中玉トマトのことです。

品種は、甘さ重視のフルティカという品種です。

自分はこのフルティカの甘さとなんともフルーティーな
薫りが大好きです!

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この写真は4日前に撮影の写真です。

ですので、今はもっと色づいて真っ赤になって完熟しています。

調理用専用品種のティオクックですが、だんだん果実が
大きくなって風船のような姿になってきましたっ

スーパーで見かけたことはあるのだけど、
いったいどんな風になるんだろう・・・?!

半分に切ったら中は空洞が多いのかな??

自分も収穫して切ってみないとわからないトマトです。

あと少しで収穫になります。
楽しみですね〜。

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まるで風船のよう!どんどん膨れて育っています。

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想像よりもだいぶ大きい!

湘南の太陽の恵みのせいでしょうか・・・??

ミニトマトの収穫が少しですが始まりました!

始まったのは、年末の記事にアップしました写真のキャロルクインです。

ミニトマトの本数はだいたい600本くらいです。
直売とファーマーズマーケットわいわい市で販売予定です。

ネット販売は、年末の収穫時期が忙しかったためパソコンに
向かう時間が取れずおくれてしまっていました・・・汗。

現在、2月上旬のオープンを目指して構築中です。

楽しみにしてくださっている方ごめんなさい!

メールをいただけましたら折り返し、電話ORメールにて
直販の対応できますので、ご連絡ください!

(メールは、このページの左上のメールのアイコンから送れます!)

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あけましておめでとうございます!

今年も、益々皆様のお役に立てるように
トマトの生産に励んで行きますので、本年も
どうぞ宜しくお願いいたします。


現在は、トマト育成中のため、収穫休止中です。
1月下旬までしばらく直売もお休みいたします。

少々お待ちください!!

2009年も残すところあとわずかとなりました。

本年も皆様から格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

厚く御礼申し上げます。

消費者の方に美味しいトマトを、お手ごろで、新鮮にお届けできるよう、来年も日々努めて参りますので、何卒一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

井出トマト農園

トマト苗定植(約2万本)を終えてパソコンに向かっています。

片付けと新しい苗の用意に追われる日々でしたが、なんとか無事に
やり終えほっとしています。

後は、トマトを順調に育てていくことが肝心です。
新しく植えたトマトが順調に育ちますように!


では、畑の様子をご案内します。
畑は何ヶ所もあります。
一つ目の畑です。この中でトマトは育っています。
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今回は、タキイ桃太郎のなかの桃太郎Jという品種です。
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葉の展開している中心、つまり成長点のところにすでに新しい蕾が
見えています。
まだ箸の先よりも小さな蕾です。

この蕾は、本葉が2枚程度の幼苗のころに形作られていて、やっと
目に見える形に成長しています。
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ハウスの中はきれいにしておきたい!という思いから、普段から
ハウスの中をきれいにすることに気をつけています。
毎作終了後にはブロアーとほうきで掃き掃除をして清潔な状態を
保っています。
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2つ目の畑です。
こちらも、品種は桃太郎Jです。定植後2ヶ月程経過しています。
収穫開始の予定は2月上旬〜になります。
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トマトの実の大きさが写真ではわかりにくいので、対照に硬貨を添え
撮影をしようと思います。
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この元気なヘタを見てください!
1番果はゴルフボールと同じくらいの大きさです。


次は3つ目の畑です。
ここの品種は中玉トマトのフルティカです。定植後2ヶ月程経過しています。
収穫開始の予定は1月下旬〜になります。
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中玉トマトも大玉トマトとおなじくらいの成長力ですでにゴルフボール大の
果実をつけている。
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次はミニトマトです。
ここの品種はミニトマトのキャロルクインです。定植後2ヶ月程経過しています。
収穫開始の予定は1月中旬〜になります。
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このキャロルクインはミニトマトの中では収穫量が少ないため、あまり
ミニトマトの大産地では生産されていないのですが、直売所やファーマーズ
マーケットでは味が濃い!と大人気のミニトマトです。
甘みも酸味もしっかりしていてインパクトがあります。
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次は試験品種の加熱調理用専用種のティオ・クックです。
定植後2ヶ月程経過しています。
収穫開始の予定は2月中旬〜になります。
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縦長でプクプクとした形が興味深いです。
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赤くなったら早速調理してみようと。
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トマトの管理で大事なことは毎日観察することです。
観察して、トマトの様子を見て聞いて、トマトの表現していることを
理解してあげること。
その積み重ねがあって赤い実が収穫できるのです。







本年H21から
・トマトジュース
・トマトカクテルジュース
・トマトケチャップ
・トマトジャム
の製造販売を始めました!

いずれも、当農園のトマトだけを使用しています。

自宅・ファーマーズマーケットではすでに販売をしていますが、
ネット販売はもう少しお待ちください!
収穫の合い間でHP製作を頑張っています(汗)

本加工品を使ったレシピを別サイトで紹介しています。
トマトは万能調味料ですので、いろいろな料理に応用できます。
内容は、手間のかからない簡単料理をご紹介の予定です。
こちらにリンクを張っておきます!
↓↓↓
井出トマト農園 簡単de美味しいトマト料理レシピ集

今年のミニトマトの収穫が終了しました。

お客さまには、大変ご愛好いただきましてありがとうございました。

次の作は、2010年1月中旬〜の収穫予定です。



ミニトマトは、今年初めて栽培を始めましたが、他の生産者のミニトマト以上に
コク、酸味とも有りまして農園主としても満足な出来栄えでした(^^)

この、他の生産者との味の違いは何かと申しますと丹沢山系の伏流水を
使用しているという点と樹の上で完熟させているという点のほかにも・・・・
科学的根拠(企業秘密)ということでいろいろとございます。

苦い点としては、味が乗ったが、収穫量が想定の8割程度だったことでしょうか(^^;


当園のミニトマトファンのお客さまには、収穫が途切れまして大変申し訳ございません。
「他のとは味の濃さがぜんぜん違う」
「普段買うミニトマトとはぜんぜん鮮度が違う」
など、お褒めの言葉をいただきましてよりいっそうの努力をしなければと感じました。


次の作も、今回と同じ品種ですでに育成しておりますので、収穫までしばし
お待ちいただきたいと思っております。

今後とも、美味しい果実を栽培したいと思いますので、消費者の皆様には
どうぞ、継続して購入していただければ幸いです。

よし、今後も頑張るぞ〜!!

井出トマト農園では、手作業で一つ一つ計量し選別する方法に
こだわっています。

通常、一般的な選別方法は機械で選別する方法です。
これは、例えるなら「おむすびころりん」の様に、トマトが
転がっていきます。

そうすると、回転してトマトにストレスが掛かります。
そして、早く痛み味が落ちていきます。残念(涙)

どの農家も機械での選別が最良ではないことは分かっています。
しかし、機械を使わなければコストに見合う仕事ができません。



私は、自分のトマトが機械で転がされていることにショックを
受けました。

それからは、機械で選別しない方法にすべて変えました。
そして、完熟で販売することが可能になりました。

お客様からも、井出さんのトマトはすごく日持ちがする。
赤くてほんとにおいしい、などとそれ以降よろこんで
もらっています。

これからも、手作業での選別にこだわって一つ一つ
大切に扱って行きたいと思っています。

※2012.12追記 現在はゼロトレイ式選果機を導入しているため手選別では
 なくなりました。

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